福島県の県境 山元町｜長崎の保健所の命を救う会 福島県の県境　山元町に大量のペット用支援物資をお渡ししてきました。

おそらく、１トン以上の支援物資をお渡し出来たと思います。

沢山の方々から、感謝のお言葉を沢山沢山頂きました。

物資を送って頂いた皆さんのご支援が、被災者の皆さんの満面の笑顔につながりました。

本当にありがとうございました。

浦川たつのり

物資の追加支援のお願いです。｜長崎の保健所の命を救う会 ①　犬用のおやつがなくなっちゃいました。よろしくお願いいたします。

②　猫のおやつがゼロになってしまいました。支援をお願いいたします。

③　猫用のウエットフードが数が少なくなってきております。ご支援をよろしくお願いいたします。

④　ペット用ではないのですが、、女性用の生理用品が必要のようです。東京から来た、美人のお姉さん二人組が生理用品を持って来てくれていたんですが。一瞬で無くなってしまいました。ペットの飼い主さんが、パンツは替えれなくても、生理用品を替えることが出来るだけで助かるそうです。支援物資で送られてきても本部に要望を出しにくいので、かなり不足しているそうです。ペットの飼い主さんの為に、ペット用ではないですが支援をお願いいたします。

以上が、緊急に今日付けで必要なものです。よろしくお願いいたします。

浦川たつのり

宮城県　松島町　品井沼駅に来ています。｜長崎の保健所の命を救う会 品井沼農村環境改善センターに物資を届けに来ております。

沢山の方々が避難されているようです。

犬猫の飼い主様がどれくらいいらっしゃるのか？

現在9名4チームで調査中です。

（中略）

こちらの避難所の犬猫は、すべて流されたそうです。
どこかで生きていてほしいです。

優しい希望のひかり｜長崎の保健所の命を救う会

メディアの流れはとても早く

大津波

地震の情報が少しづつ減っていっていますが

現場の状況はまだまだ戦場のように

つめあとと悲しみを日々送られています

被災地の状況を報道する番組が激減したように思われるこの数日。
けれど、被災地はまだまだまだまだ･･････
けれど、皆さんの思いが届いています。
白黒猫さんのあの満足そうな姿。
それを見守る飼い主さんの、きっと安心と笑顔になっているであろう表情が思い浮かびそうです。
まだまだ困難も苦労も多いこれからでしょうけれど、飼い猫の環境を良くすることができた嬉しさは大きいのではないか、と思います。