優しい希望のひかり|長崎の保健所の命を救う会
メディアの流れはとても早く大津波
地震の情報が少しづつ減っていっていますが
現場の状況はまだまだ戦場のように
つめあとと悲しみを日々送られています
被災地の状況を報道する番組が激減したように思われるこの数日。
けれど、被災地はまだまだまだまだ・・・・・・
けれど、皆さんの思いが届いています。
白黒猫さんのあの満足そうな姿。
それを見守る飼い主さんの、きっと安心と笑顔になっているであろう表情が思い浮かびそうです。
まだまだ困難も苦労も多いこれからでしょうけれど、飼い猫の環境を良くすることができた嬉しさは大きいのではないか、と思います。